DA PUMP「U.S.A.」のミュージックビデオを制作した多田卓也さんのインタビュー後編が公開されました。撮影の裏話なども!必見です。
【解説】DA PUMP「U.S.A.」を手がけた多田卓也|「自分には作家性というものはない」と語る監督の職人的MV制作(動画あり) #映像で音楽を奏でる人々 #DAPUMP https://t.co/X5kpZKFBgp
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) October 31, 2018
【解説】ついに1億再生突破!「U.S.A.」のMVはいかにして作られたのか|多田卓也監督が語る、企画と撮影の裏側(動画あり)https://t.co/bcqk0wJkqJ#映像で音楽を奏でる人々 #DAPUMP
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) November 15, 2018
後半で気になったのは…
MVを撮るうえで、メンバーの中に「ダンスはこういうのにしたい」というしっかりしたイメージがあったので、その意向に合わせつつ、でも制作予算がすごく限られていたから、とにかくシャープに踊りを見せられる映像にすることにしました。当初メンバーからは「K-POPみたいにしたい」という案も挙がったんですよ。でも、K-POPっぽい映像は予算がたっぷりないとどうがんばっても作れないんです。メンバーのイメージはどんどん膨らんでいくんですけど、やりたいことがいろいろある中で、決められた予算内で何を捨てるべきかを話して、けっこう捨てまくった結果がこのMVなんです。」
っていうところ。
「U.S.A.」がヒットする前なので予算が…ってリアルですよね。
この「U.S.A.」の前のシングル、「New Position」もすごくシンプルなんですよね。
K-POPっぽいDA PUMPのMVも見てみたいけど、DA PUMPはシンプルにダンスを魅せる!ってのが好きだなぁ。あ、でもゴリゴリに作り込まれたものも見てみたいかも!?
次のリリース楽しみ(^-^)
取材して貰っちゃいました!ぜひ読んでくださいー https://t.co/pL26d724nG
— 多田卓也 (@t24tada) October 31, 2018
https://twitter.com/t24tada/status/997407637489664003