ライジングのコンピアルバム発売に伴って、平社長のインタビューが公開されています。
SPEEDメインのインタビューが先に出てましたが、ISSAやDA PUMP、「U.S.A.」について語っているインタビューが公開されました。初耳なこともあって、読み応えあります!
インタビューの続きがありました!
今回はMAX!荻野目さんについて!
インタビューの最終回が公開されました。「ライブもサブスクもバラ色じゃない 名物社長が語る音楽ビジネスへの危機感」です!事務所が青山から原宿に変わった理由も(^-^)
目次
▶ISSA・DA PUMPについて『こんな声じゃレコードは出せないぞ」ISSAへの最終宣告と驚異の逆転ヒット』
「ダサかっこいい」と話題になったDA PUMPの『U.S.A.』。
ライジングの平哲夫社長は「全然ダサいと思ってない」と語ります。
👉「こんな声じゃレコードは出せないぞ」ISSAへの最終宣告と驚異の逆転ヒットhttps://t.co/8zT8NvkZlC pic.twitter.com/HfMQg2jIkS
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) December 27, 2019
【取材しました】ライジングの平哲夫社長インタビュー、第2弾はDA PUMP編。「ダサかっこいい」と話題になった『U.S.A.』ですが、平社長は「全然ダサいと思ってない」と語ります。
「こんな声じゃレコードは出せないぞ」ISSAへの最終宣告と驚異の逆転ヒット https://t.co/ju1tZxQJRw @kamba_ryosuke
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) December 27, 2019
平社長はDA PUMPを「パンプ」って呼ぶんだ…という発見がありました。DA=THEだから、本体が「PUMP」と考えると理にかなっている。
「こんな声じゃレコードは出せないぞ」ISSAへの最終宣告と驚異の逆転ヒット https://t.co/ju1tZxQJRw @kamba_ryosukeさんから
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) December 27, 2019
”7曲ボツにした”とか知らなかった!
▶SPEEDについて『ライジング・平哲夫社長が明かす、SPEED解散への「本当の思い」』
いま明かされる、SPEED『Body & Soul』の誕生秘話…。
「レコーディングしていたら、寛子のハイトーンが天才的に出るわけですよ。その高音を活かそうと思って、最初の音からキーを4つ上げました」
👉ライジング・平哲夫社長が明かす、SPEED解散への「本当の思い」 https://t.co/bUSXZcbdAa
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) December 25, 2019
【取材しました】
――SPEEDは「恋愛禁止」ではなかったのでしょうか?
「恋愛禁止にしたって言うこと聞かないでしょ(笑) 親の言うことだって聞かないのに」
ライジング・平哲夫社長が明かす、SPEED解散への「本当の思い」 https://t.co/9yhGgbIs6L @kamba_ryosukeさんから
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) December 24, 2019
▶MAXについて『MAXのグループ名の由来を知っていますか?』
そうだったのか!
👉MAXのグループ名の由来を知っていますか? https://t.co/6v28Gypdcn pic.twitter.com/8dWQELXp3r
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) December 28, 2019
【取材しました】
ライジング平哲夫社長インタビューの第3弾はMAX編。グループ名の由来やヒット曲『TORA TORA TORA』が生まれるまでを聞きました。
MAXの『TORA TORA TORA』って考えてみるとすごい歌詞ですよね? https://t.co/FcsSwlkEWD @kamba_ryosukeさんから
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) December 28, 2019
▶荻野目洋子さんについて『僕が70代のいまもクラブに行く理由』
https://twitter.com/BuzzFeedJapan/status/1211115877917233153?s=20
【荻野目のヒット曲 モデルいた】https://t.co/ZY9hRmatxg
高校生のダンス動画をきっかけに、発売から30年以上の時を経てリバイバルヒットを果たした荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」。荻野目の才能を見いだしたライジング社長によると、実在のモデルがいるという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 29, 2019
【取材しました】
ライジング平哲夫社長インタビュー、第4弾は荻野目洋子さん編。ヒット曲『ダンシング・ヒーロー』には、モデルになった青年がいたそうです。
「ダンシング・ヒーロー」には実在のモデルがいた 平哲夫社長が明かした秘話 https://t.co/OKZ54UI8Al @kamba_ryosukeさんから
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) December 29, 2019
「あえて自信をなくすことも、また大事なことです。僕は年に1回か2回クラブに、ダンスミュージックのリサーチに行く。
クラブに行くと、余計に自信なくしちゃうんです。アメリカの曲ばかりで日本の曲をかけないでしょう?
わざと自信なくすために行くみたいなもんですね」https://t.co/OybagD0hFN
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) December 29, 2019
▶ライブについて『ライブもサブスクもバラ色じゃない 名物社長が語る音楽ビジネスへの危機感』
所有からアクセスへ。CD売り上げが低迷し、SpotifyやApple Musicなどの定額制サービスが台頭する時代に、ヒットの形はどう変わるのか?
ライジングの平哲夫社長に聞きました。
👉ライブもサブスクもバラ色じゃない 名物社長が語る音楽ビジネスへの危機感 https://t.co/wtoUAh1Dhc
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) December 30, 2019
【取材しました】
ライジング平哲夫社長インタビューの完結編です。個人的にしょえーと思ったのは以下のくだり。
「ドームクラスの会場を使う場合、会場費に加えて物販の売り上げの2〜3割を持っていかれることもあります」
名物社長が語る音楽ビジネスへの危機感 https://t.co/eKLJ2mNqLr
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) December 29, 2019